20代で膝痛?実は〇〇が引き起こしています!
20代で膝痛が起こるの?
こんにちは!あなたの痛みの原因追求します! 柔道整復師・スポーツトレーナー 下北沢JM整体 院長の前村です!
本日は「20代で膝痛?実は〇〇が引き起こしています!」
今回は20代でも起こりうる膝痛についてお話しいたします!
20代で膝痛!?
不思議に思う方もいるかとは思いますが、実は最近本当に多いんです!
そこにはとある病気が関連している可能性があるのです!
今日は普段の膝痛とは少し違った形のお話をしたいと思います。
20代に起こる膝痛は偽痛風?!
偽痛風って聞きなれない名前ですよね?
実は20代に起こる膝痛ではこの偽痛風が最近多くなっているのです!
今回はこの偽痛風について詳しく解説して行きたいと思います!
偽痛風の基礎知識
偽痛風とは
血液中のピロリン酸という成分が体内で固まってしまい、関節の痛みを起こす病気です!
突然関節に痛みが生じるという症状が痛風に似ていることから、偽痛風という病名にな
っています痛風とは別の病気なんです!
偽痛風の症状
主な症状は以下の通りです!
- 関節が急に腫れ上がり、強い痛みを生じる。
- 関節のあらゆる部位に出現する。「肩・手首・肘・股関節・膝・足首」
検査方法・処置方法
偽痛の検査は骨の石灰化が起こっていないかなどを調べることが先決です!レントゲンやCTなど用いて検査を行います!
偽痛風の治療法
通常は痛み止めなどを服用すれば一週間ほどで痛みは引くこと多いです!
ワンポイント!!
体の中の水分が低くなると症状が習慣的になりやすいために、水分をしっかりと取ることが大事です!
飲酒中や睡眠時はしっかりと水分を摂るようにいたしましょう!
ポカリなどのスポーツ飲料などもおすすめです!
まとめ
当院では施術だけではなく、的確な判断の元に医療機関にお送りいたします!
まずはなぜ痛いのかを徹底的に追求していきます!
下北沢JM整体院では 私一人で施術に携わらせていただいております。そして毎月多くの患者様に通院していただいております。
その一方で世田谷区ではまだまだ腰痛の患者様が多くいて、必要のない手術をすすめられている、手術をしたが全く改善しない、デスクワークが出来ない、立ち仕事がつらい、朝起きるのが苦痛だといった症状で、整形外科や接骨院、整体に通っておられます。
それにも関わらず、ほとんど症状が改善していない患者様が多くいらっしゃるのも事実です。
「このままで良いわけがない」
もしも、あなたが
「この痛みをなんとかしたい。でも治らなかったらどうしよう…」
「このまま痛みや痺れでちゃんと歩けなかったらどうしよう…」
といった不安な気持ちを持っておられるのであれば…
そんな時こそ、下北沢JM整体院にお越しください。
あなたが一歩踏み出した勇気、私が受け止めます。
私の技術はそんなあなたのためにあるのです。
下北沢JM整体院で施術を受けてあなたも諦めていた変化を手に入れて下さい!
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