Dec 21, 2021
寝不足に潜むリスク〜その2〜 駒込JM整体院
こんにちは! あなたの痛みに寄り添います 柔道整復師・鍼灸師・駒込JM整体院院長の小道です。 本日は、前回も話した『寝不足に潜むリスク』について、つつけて話していきたいと思います。この記事の目次
- パターン別寝不足の解消法
- 睡眠リズムの整え方
- どうしても眠い時はどうする?
- まとめ
パターン別寝不足の解消方法
一言で、睡眠不足、寝不足と言っても、さまざまなパターンがあり、それによっても解消法は少し異なります。 ここでは、「寝れない場合」「途中で目覚める場合」「寝る時間がない場合」の3つの対処法を話します。寝れない場合
日本人には意外と多いですが、入眠をスムーズにするためには、日常生活の中で何かを心がけるだkでも、改善できることがあります。 それは、コーヒーや紅茶などの『カフェインを摂り過ぎないこと』です。 これは簡単に取り入れられる方法です。 カフェインの効果は5〜7時間と言われているため、なるべく摂り過ぎないように心がけましょう。 カフェインは、胃への負担にもなりますし、睡眠不足以外でも他の不調を引き起こす可能性もあります。 何事も適度に摂ることが大事です。途中で目覚める場合
夜中などに、目が覚めてしまう原因として考えられるのは- 寝る直前に食事をすることで、体が消化のためエネルギーを必要として、体が休まらなくて眠りが浅い。
- 頻尿で夜中に何度も目が覚めてしまう