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Oct 1, 2021

天気と痛みの関わり 駒込JM整体院

こんにちは!   あなたの痛みに寄り添います!柔道整復師・鍼灸師・駒込JM整体院院長の小道です。     本日のテーマは『天気と痛みの関わり』ということで話していきたいと思います。         あいにくの雨模様で、僕も何度か手術した傷が少し痛いので、今日はこんなテーマで話していきたいと思います。       皆さんの中にもこんな方はいるでしょうか?   etc…     そんな方は、今日の記事を最後まで見ていただけたらと思います。      

この記事の目次

 

どんな原因が考えられるの?

      古傷は、表面上で見ると、完治しているように見えて、皮膚の下や筋肉の組織は完全に回復していないことが稀にあります。       完全に回復していない為に、血液循環が悪くなったり、筋肉の動きが制限されてしまうことで、痛みが生じやすくなってしまいます。         正直、古傷が痛む本当の原因は、はっきりとはわかっていないらしいのですが、いくつか考えられているものがあり   一つは、ヒスタミンという物質。       そしてもう一つが、自律神経です。    

ヒスタミンとは?

ヒスタミンは、身体の組織内に存在する物質で、       普段は、不活性状態(あまり活動しない)にありますが、怪我や薬の投与などで活性型(活発に活動する)となり、       傷ついた組織の修復させるために、血管を拡張させ、炎症反応を引き起こします。       またかゆみや、痛みの原因とも言われ、過剰に活性されることで、アレルギーの症状が出ることもあります。         そんなヒスタミンが、低気圧の際に、過剰に分泌されることがわかってきました。       そうすることで、血管が拡張して、古傷のところで炎症反応などが起きて、痛みが発生することがあります。       なので、古傷も、動きが出ていない場合は、ちゃんと施術して動きを出してあげることも必要だと思われます。        

自律神経とは?

  自律神経は、皆さんよく耳にすると思います。       自律神経には、交感神経と副交感神経という二つの神経で拮抗作用により、体の動きを調整しています。       交感神経はどちらかというと興奮している時により亢進し、副交感神経はリラックスしている時に亢進する神経です。     交感神経が活発になることで、血圧上昇、血管拡張、瞳孔が開いて汗が出ます。       交感神経優位な状態では、頭痛なども引き起こすため、天候の変化によって、交感神経が優位になることで、そのように血圧上昇、血管拡張などが引き起こされて、古傷に痛みが出ると言われています。        

まとめ

  今回は、古傷と、天候の関わりについて話していきました。     これから、季節が変わり、天候の変化や気温の変化も出やすくなってきて、そのように古傷が痛む方もいるかもしれません。       当院では、そのように本人は「治った」と思っている古傷も、しっかりとしたカウンセリングと検査、施術をすることで、動きをスムーズにして、痛みの再発がないように対応させて頂きます。       もし今身体のことで気になることがありましたら、ぜひ一度駒込JM整体院へお越しください!         店舗情報 駒込JM整体院 〒114-0024 東京都北区西ヶ原1-56-12グランドルチェ駒込1階 TEL 03-5972-4392                        

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