Jan 20, 2021
あなたの感染症対策、大丈夫ですか?
こんにちは!あなたの痛みの原因追求します!柔道整復師の吉澤です!!! 新型コロナウイルスがパンデミックと言われ、はや1年たちました。 コロナウイルスや感染症についてのお話は、これまで何度かしてきました。 1年たって 〝その感染対策どうなの?〟 と思うような方を多く見ますので 今回はそのような事例をお話ししていこうと思います!!! このブログを読むことで…- 感染対策がわかる
- 何がよくて何がダメかわかる
- 自分の行動指針が定められる
これってどうなの?
街でよく見るマスク 「マスクはマナーですよね」 とまで言う人たちもいますが… インフルエンザの時も同じことしてましたか? と思います… 要するに、、、マスクをしてればとりあえずOK
このような風潮ありませんか? ちなみにマスクにはあまり効果がないことは厚生省も、はっきりと記しています。 もはや免罪符のようになっています… 自分から他人への飛沫を防ぐ効果は少々期待できる… と言うことは、体調の悪い人以外はしなくていいと言うことなんです。 よく考えてほしい。よく調べてほしい。 マスクをフィルターは直径30メートルのドカンとすると 人間がウイルスくらいの大きさなんです。 …. 感のいい人は気づきますよね。 フィルタースカスカじゃん… ここからが本題の、過度な感染予防の事例 事例-1 マスクを二枚している。 全く効果ないのでやめましょう。 寧ろ酸欠になって免疫力が落ちます。イコール結果的に感染症になりやすいです。 事例-2 マスクをしているのにタバコ吸っている。 マスクで予防しているつもりなのに、体内を傷つけてどうするんですか… 本末転倒です。タバコを吸うくらいなら、マスクすら取りましょう。 事例-3 過剰な感染対策をしているのに、食生活がむちゃくちゃ これ、本当に多いです。 コンビニ弁当の添加物ばかりを取っているのに、感染対策バッチリ… っておかしいと思います。 医食同源。 食事が身体を作るので 感染しやすい身体、発症しやすい身体を自分で作ってしまうことになります。 最も気をつけたいのは食事だと思います。総括
まとめると…- そもそも感染症をゼロにしようとしているのが間違い
- 各々の効能などを知らないのにテレビを鵜呑みにしない事
- かからないようにではなくて、発症しない身体にする事