膝痛の際に間違えている3つのこと!
今だに間違った知識が多くあります!
こんにちは!あなたの痛みの原因追求します! 柔道整復師・スポーツトレーナー 下北沢JM整体 院長の前村です!
本日は「膝痛の際に間違えている3つのこと!」
最近は膝痛のお問い合わせを大変多くいただきます!
その中で多くの患者さんから様々なお話しを聞きます!
特に膝痛の際に間違った知識で痛みが取れない方などが多くいらっしゃいます!
今日はそのような間違った知識で特に多い三つのことを紹介いたします!
膝痛の間違った知識に騙されないで!!
膝の痛みには冷やす?温める?
よくこの質問を受けることが多いです!
膝痛には温めたほうがいいんですよね?
ですがこれは大きな間違いなんです!
確かに温めたほうが良い時ももちろんありますが、全ての膝の痛みに温めた方が良いとは限りません!!
これは肩・膝・腰全ての関節に言えますが、冷やすのはその痛みの場所が熱を持っているかどうかによるからなんです!
それを自己判断で間違えてしまうと痛みを増大してしまう可能性が多くあります!
痛みの状態や熱の反応を確認してから冷やすようにしましょう!
自己流のトレーニング
膝痛を長年患っていると自己流のトレーニングを行っている方が多くいらっしゃいます。
正しく指導されたトレーニングであれば良いのですが、自分の身体の調子を感じながら自己判断での体操やトレーニングをして痛みが治まらないどころか増大してしまう危険性がございます!
過去に指導されたトレーニングも現在の膝の痛みに必ず当てはまるわけではありません。
大事なのは現在の痛みの状態を正しく理解し、その状態に合ったトレーニングを提供しなければいけません。
今現在の膝の状態を正しく理解しましょう!
膝痛の際は動かない方がいいですか?
この質問も多く受けます!
痛ければ休む!
急性期は痛みがあれば休むべきでしょうが、慢性期、つまり症状の経過が長いときは、まったく歩かないことは確かに体にも悪影響だと思います。
慢性期であれば痛くない、また少々は我慢できる範囲で歩くことは膝痛の際には必要なことだと思えます!
これは膝痛と関節の関係性を知れば納得ができます!
もちろん痛みを我慢してまで行う必要性はないのです!
運動への程度をしっかりと管理してもらようにしてもらうのも良いかもしれません!
まとめ
下北沢JM整体院では 私一人で施術に携わらせていただいております。そして毎月多くの患者様に通院していただいております。
その一方で世田谷区ではまだまだ腰痛の患者様が多くいて、必要のない手術をすすめられている、手術をしたが全く改善しない、デスクワークが出来ない、立ち仕事がつらい、朝起きるのが苦痛だといった症状で、整形外科や接骨院、整体に通っておられます。
それにも関わらず、ほとんど症状が改善していない患者様が多くいらっしゃるのも事実です。
「このままで良いわけがない」
もしも、あなたが
「この痛みをなんとかしたい。でも治らなかったらどうしよう…」
「このまま痛みや痺れでちゃんと歩けなかったらどうしよう…」
といった不安な気持ちを持っておられるのであれば…
そんな時こそ、下北沢JM整体院にお越しください。
あなたが一歩踏み出した勇気、私が受け止めます。
私の技術はそんなあなたのためにあるのです。
下北沢JM整体院で施術を受けてあなたも諦めていた変化を手に入れて下さい!
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