腰痛の際にレントゲンは意味がない? 腰痛専門 下北沢JM整体院
こんにちは!あなたの痛みの原因を追求します!柔道整復師・スポーツトレーナー・下北沢JM整体院長の前村です。
今回は「腰痛の際にレントゲンは意味がない?」
腰が痛くて整形外科に行った時にとりあえずレントゲンを撮りましょうと言われた経験はございませんか?
腰痛に画像での診断はそのほとんどが意味をなさないのです。
大体の人がレントゲンで異常がないから大丈夫と決めつけていませんか?
なぜレントゲンが必要なの?
レントゲンでは大きな病変やオペが必要な状況な状態でしか意味をなしません。
医者がレントゲンを撮るのには訳があります。
◯危険な病気を見落とさないため
◯患者様を安心させるため
これらの為に、レントゲンを撮ります。
しかし、進行性の加齢による病変では、「腰椎椎間板ヘルニア」「変形性腰椎症」「脊柱管狭窄症」などの診断名をつけて、画像の状態から、腰痛が起きているのでしょうと、診断をつけてしまいがちです。
診断名をつけられれば、誰もが私の腰は治らないと思いがちになってしまいませんか?
画像診断での結果がすべてですか?
目に見えて、医者が言ったことが本当に全てですか?
画像からヘルニアが見つかり、痛みのない方も多数いらっしゃいます。
大事なのはそこに本当に真実があるかなのです。
お医者様が言ったから、確かに医者も嘘を言っているわけではないと私も思います。
本当に辛い時に痛み止めの処方や湿布で痛みを誤魔化されているだけではないですか?
何日も痛みを誤魔化しているだけではその原因にはたどり着けません。
実際に施術をしてヘルニアが本当に痛みの原因でない場合があり、今は痛みが無く生活できている方がいます。
目に見えないものだからこそ大事にしてください。
重いものを持ったから腰を痛めた。
こう医者に伝えたら、それが原因だと言われることが多いでしょう。
ですが、本当は毎日の小さい積み重ねが本当の原因だったらどうしますか?
腰では無く、腕に、背中に、下半身に原因があったとしたら、今までの常識が覆りますよね?
自分の常識や医者や他人の常識が真実とは限りません。
今まで痛いのに、レントゲンで異常がないから、様子を見ましょうと言われ、腰痛に悩んでいませんか?
いつも同じ治療をしていませんか?
様子をみても治らなかった経験のある方は一度当院にお越しください!
違う視点であなたの身体を診ていきます!
私は初診時に長い時間をかけて、カウンセリングや身体の状態のチェックを行います。
ただ長い時間をかけて治療するだけが良いものとは思っていません。
手術だって短い時間の方が体にストレスが少ないので喜ばれますよね?
施術も同じだと思っています。
痛みはあなただけが知っています。
だから治療には施術者と患者様の二人三脚が必要なんです。
一人で治らないなら私と二人で治しましょう。
まとめ
当院のカウンセリングでも過去の既往歴・食生活・睡眠時間など、通常では必要ないのでは?と思われる内容もきちんと確認していきます。
一つでもの多くの情報があなたの痛みを救うのであれば、時間をかけてもしっかりと原因を追求いたします。
まずは痛みの原因をしっかりと探しましょう。
それが改善への一番の近道です。
痛みはサインです。そのサインを自分自身で探すのはほぼ不可能です。
一人で探せないものは私がしっかりと見つけるお手伝いをさせて頂きます。
まずは一度当院にご相談ください。
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