最近よく聞く…東京アラートとは!?
こんにちは!あなたの痛みの原因追求します!柔道整復師の吉澤です!!!
最近はロックダウン、オーバーシュート、クラスター…
横文字ばかりでニュースをみていても疲れます。
何だかわかりにくいですよね…
大切なワードはあ他にも沢山あるのですが
今回は独断と偏見で大切だと思う
〝東京アラート〟
についてわかり易く解説していきます!!!
東京アラートって…!?
「東京アラート」は都内の感染状況を都民の皆様に的確にお知らせし、警戒を呼び掛けるもの。
〝東京〟と警告を意味する〝アラート〟がかけ合わさった造語です。
具体的に説明すると…
東京都は5月26日より3段階で休業要請を緩和するロードマップの第1段階に入り、6月1日より第2段階へ移行しています。
これにより、飲食店の規制が緩和され、夜22時までの営業が可能となっていて、商業施設、スポーツジムなどの施設も規制が緩和されています。
東京アラートが発令されたことによってこれらの休業養成などが再度制限されることはないとしていて、あくまで東京アラートは警戒を促すというレベルにとどまり、何か拘束力などを発動することはありません。
今回の東京アラートについて東京都は
「医療提供体制などは十分な状況だが、感染者数の増加を踏まえ警戒を呼びかける」
としています。
ちなみに東京アラートが発令されたことによって何が起こっているかというと、普段は夜間、七色に光り輝くレインボーブリッジと東京都庁が赤く光っているということのみです。
また、東京都での新規感染者のうち約3割が夜の街に関連した感染であるとしています。
ですので、危険の意味でも使われる赤いライトで照らすことによって危機感を仰ぎ、注意を呼びかけることができるものと考えられます。
要するに…
まだまだ油断せず…
簡潔に…
〝ステイホーム〟しましょう!!!
と言うことです。
ステイホーム中、坐骨神経痛のような足の痺れが…
と言った症状の方のお問い合わせが非常に多くなっております。
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